【評判/口コミ】モンベルのクールパーカをレビュー!レディースのサイズ感も調査

モンベルのクール素材でできたパーカーを購入しました。あまりにも良い性能のため筆者は、3色買いしてウェアに合わせて使い分けています。この記事では、おすすめカラーや性能、高山・低山での使用感などを細くレビューします。
モンベル クールパーカの特徴レビュー
筆者は、モンベル クールパーカを3着購入するほどのヘビーユーザーです。1着持っていても絶対に公開しないと宣言できるほど、ヘビーローテションしています。まずは、モンベルクールパーカの特徴をおさらいします。
手の甲まで覆ってくれる袖

袖部分が手の甲まで覆うサムホールタイプなので、指先を自由にしながら日焼けを防止してくれます。アームカバーと違い、パーカと一体型なのでズレを気にする必要もありません。
また、フードもついているので頭周りの日焼けにも効果的です。UVカット率90%以上の生地を使用しているため、紫外線も気にならなくなります。
本当に、このUVカット機能はすごいです。暑くないのに、肌着の下はほとんど焼けない!登山中に日焼け止めなしでも、モンベル クールパーカの下は焼けたことがありません。なので、Tシャツを着ないでクールパーカオンリーで着ることもあります。
フラットな縫製

縫い目はすべてフラットシーマという加工をしているため、肌とこすれることなく、ノンストレスな使用感です。アクティブに動いても、平らな縫製のおかげで軽やかな着心地となっています。
とにかく、モンベル クールパーカは着心地が良いんです!さらっと着れるし、脱ぐときもストレスフリー。Tシャツの上に着るときも引っかからないし、1枚で着ても何も感じないくらいです。
通気性に優れているので涼しい

風通しの良い素材のおかげで、長袖でもとても涼しいです。汗をかいてもすぐに蒸発してくれるので、蒸れもほとんど感じません。
登山中汗だくでも、モンベル クールパーカだけはサラっとしています。汗で濡れても、すぐに乾くので汗冷えもしにくいです。ポケットもメッシュ加工になっているため、布のかさばりによる熱ごもりも少ないのもポイント。
撥水加工で水に強い

撥水加工された生地によって、外からの水滴を弾いてくれます。保水能力も低いので、汗冷え防止にも役立ってくれます。
上記の写真は、実際に水道でモンベル クールパーカを濡らしていますが、ご覧の通りの撥水性。完全防水ではないので、雨が降ったらレインウェアを着用してください。
モンベル クールパーカのサイズ感は?(レディースサイズの場合)

筆者はモンベル クールパーカを、サイズ違いで3着持っています。
筆者の情報→158cm 54kg バスト大きめ(G)
持っているのは、Lサイズ、Mサイズ、L-R(L ゆったり幅)の3着です。基本的に、どれを着ても大きすぎるということはありません。バストがやや大きめ、ゆったり着たいタイプなので、今はL-R(L ゆったり幅)がちょうど良いです。
標準体重・身長の場合→Mサイズ
バストが大きい場合→M-R(M ゆったり幅)、ゆとりがほしい場合はL-R(L ゆったり幅)
モンベル クールパーカは、とても大きい・小さいという着心地を感じなかったので、いつも通り選んでも大丈夫だと思われます。
モンベル クールパーカはAmazonや楽天などで購入できる?

モンベルクールパーカは、基本的にモンベル公式サイトのみの販売です。モンベル公式サイト以外だとやや高めの傾向があるので注意をしてください。
安く購入をしたいときは、メルカリなどで中古を買うのも良いでしょう。
モンベル クールパーカと他製品との比較
モンベル クールパーカは、登山やアウトドア向けに開発された製品です。そこで、登山・アウトドア向けの製品とモンベル クールパーカを見比べてみましょう。
[フォックスファイヤー]SC フーディとの比較

フォックスファイヤーのSC フーディは、独自の防虫素材「スコーロン」を採用しており、夏場の登山やキャンプなど虫の多い環境で大きな効果を発揮します。軽量で伸縮性もあり、行動中もストレスなく着用できるのが特徴です。特に、ハイキングや渓流釣りなど、虫対策が欠かせないシーンで人気があります。
一方で、モンベルのクールパーカは、通気性に優れた素材を使用。汗を素早く吸い上げて乾かすことで、真夏でも涼しく快適に過ごせます。シンプルなデザインで日常使いもしやすく、街とアウトドアの両方で活躍できる一枚です。
- 虫対策+日焼け防止を重視するなら → フォックスファイヤー「SC フーディ」
- 涼しさ・通気性・普段使いも重視するなら → モンベル「クールパーカ」
[ザ・ノース・フェイス]スワローテイルベントフーディ

スワローテイルベントフーディは、薄手ながらも高い防風性を備えたノースフェイス独自の素材を採用しています。肌面はドライな感触で、汗をかいてもベタつきにくいのが特徴です。
また、ベンチレーションを設けることで、通気性も確保しています。コンパクトに収納できるので、収納力を重視する人におすすめ。登山の行動着としても人気があり、夏場での使用にもピッタリです。
- ベタつき軽減・おしゃれさ・使用しないときはコンパクトに収納したい→ ザ・ノース・フェイス「スワローテイルベントフーディ」
- 涼暑さや汗対策の行動着を求めている人→ モンベル「クールパーカ」
モンベル クールパーカのおすすめカラー

カラー選びに迷っているのなら、暗い色(ダークグレー、ブルー、ブラックなど)をおすすめします。色も他のウェアと合わせやすく、汚れも気になりにくいので、アクティブな人にも適しています。
ライト系も色合わせしやすいですが、岩稜地帯で手をついたり、泥を触ってしまったりすると、汚れが目立つようになります。筆者の場合、洗っても泥汚れが取れなかったので、気になる方は注意が必要です。
他にもカラーがあるので、手持ちのウェアとの相性を考えて選んでください。
モンベル クールパーカを登山で実際に使ってみた
実際に使ってみたらどうなのか? 色々な山に登って検証してみました。
高山での使用感

登った山は北岳です。北岳の登り始め、小雨が降る天気が悪い状態でしたが、標高が低くても湿気も感じずに快適に登る事ができました。

2日目は曇りのち晴れの天気で、最初はミドルレイヤーとしてジャケットの下に着ていました。汗をかいても、通気性の良さのおかげで汗が中にこもる感覚もなく、汗冷えもしませんでした。

天気が良くなり、モンベル クールパーカ1枚(+下にTシャツ)で下山していましたが、本当に涼しくて暑さによる熱を感じませんでした。
通りがかりに話したお姉さんに「それ買おうかな…」と言われたり、周りからも機能性が好評。
岩稜地帯の多い場所だったので、指先が出ているのがとても楽です! 岩稜地帯を抜けたら、指先のUVカットのために、クール手袋を着用しました。
低山での使用感

低山では中にTシャツを着用せずに、モンベル クールパーカ1枚で着用する事が多かったです。半袖以外なら、これ1枚着るのが夏の低山の答えと言ってもいいくらい、とにかく涼しかったです。

暑い季節でも長袖を着用する方なら、この商品はとてもおすすめです。生地が薄く風通しが抜群なので、体から出る熱を感じにくかったです。
半袖の涼しさには劣りますが、紫外線や虫刺されから肌を守るのに、モンベル クールパーカは最適な1枚となってくれます。
ただし、冬にも着用しましたが、モンベル クールパーカ1枚羽織るだけだと、とても寒いです。春~秋口ごろまでの使用がおすすめです。
モンベル クールパーカの注意|柔軟剤の使用は避ける

モンベル クールパーカは撥水性能があるため、柔軟剤を使用してしまうと撥水性能が落ちる可能性があります。
誤って柔軟剤入りで洗ってしまった場合は、乾燥機にかけるなど熱を加えてみてください。
また、洗う時はネットに入れて、できるだけ優しく洗いましょう。筆者は何も考えずに洗っていたせいで、袖口のあたりがほつれてしまいました…。

結論|モンベル クールパーカは一着持ってて損はない!
モンベル クールパーカはとても良い商品です。2025年現在3色買いしましたが、全く後悔がないほど愛用しています。通気性や紫外線カット能力も、今持っているウェアの中ではトップクラスです。夏の高山や、低山でも活躍できるので、ぜひ購入してみてください!
